こんにちは。今日は「会社が学校ではない」について
書いてみたいと思います。
きつい言葉ともとれるこの言葉。
しかし現状では、必要とされる言葉でもあるようです。
その3つの理由
その1・
会社は利益を出す場所だということ。
その2.
承認欲求・自己満足で利益はでないということ。
その3.
クレーム・批判の中から「気づき・学び」を得なければいけないこと。
厳しいことを書いたかもしれませんが、
仕事とは?と検索すると「哲学」「名言」など
過去の偉人の言葉がでてきます。
時代の流れと共に、新しいものが入ってきても
「基本」「基盤」は、変わらないのでは?と思います。
◎ 会社に利益をもたらす人材になる。
自己管理能力・時間管理能力・問題解決能力
など、会社では教えてくれないところから「自分で気がつき取得していく」
頭のすみっこにでも入れて、出勤するだけでも
会社からの評価など変わってくるのではないでしょうか。
やってくれない。見てくれない。から
半歩でも脱出できるといいですね。
できたときには、どんな業種にいっても
どんな会社に入っても、どんな仕事をしても満足いく生活スタイルが
確率されることと思います。
今日は厳しいことを書いてみましたが、
満足いく生活スタイルがみなさまに訪れますように心からお祈り申し上げます。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。